【 アリス・イン・マーダーランド 】
4月から公演開始!︎

ここは不思議の国・ワンダーランド。 ある朝、赤の女王の処刑場から騒がしい声が聞こえてくる。



アリスという名の異世界の少女が兵士たちによって処刑台へ連行されていた。


その罪状は――赤の女王の殺害であった。


【 雲隠れにし夜半の月かな 】
4月から公演開始!︎

今度の舞台は、日本最古の長編小説――”源氏物語”。

ある春の日、落成して間もない六条院の春の町で、花見の宴が開かれた。



嫉妬、愛憎、孤独、希望ーー陰謀渦巻く六条院に響き渡るのは、悲鳴か、それとも。


【 澪家 -REIKE- 】
4月から公演開始!︎

アメリカの片田舎のとある廃墟。そこは“雨の幽霊屋敷”と呼ばれていた。



「雨の日に訪れると幽霊と遭遇する」という噂がある屋敷に集まった6人の男女。



そして閉ざされた中庭には女の死体が――。


【 名探偵は四人もいらない 】
5月から公演開始!︎

『探偵』×『助手』×『ペアマダミス』



屋敷のどこかに存在する遺産探しの依頼を受けて名探偵達とそれぞれの助手が招かれた。



しかしその翌日、依頼者である屋敷の主人は自殺していた――。



事件を華麗に解決するのは、誰だ。


【 八千代の揺り籠 】
5月から公演開始!︎

※プレイヤーのうちの1人は“被害者”※



遠野の山の奥深く、『蛇の木様』と呼ばれる一本の木を信仰する、小さな村がありました。



明日は、数十年ぶりの「再生の儀」。



蛇の木様の前には、次期当主の遺体がありました。


【 蒸気の街には薔薇が咲く 】
5月から公演開始!︎

ここは蒸気街“スティメラ”――石炭が燃え、重厚な音を立てて歯車が回る。



絡繰により裕福なものはより豊かで、高潔に。



貧民はより貧しく、汚れていった。



――そんな世界に、冷たい死体がひとつ。


【 ひねもす落ちる栗の花 】
5月から公演開始!︎

さびれた田舎町の小さな駄菓子屋で、ある日店主が亡くなった。



穏やかな日常は、店主の死を皮切りに一変する。



そんな中、金の懐中時計が輝くと非日常な選択肢が突如目の前に現れた。



「時間を戻せるとシたら、どウする?」


大人が楽しむ広島の遊び場スポット

マーダーミステリーとは?




マーダーミステリーはボードゲームの一種で、ミステリー小説や映画の世界を『体験できる』ゲームです。

参加者は登場人物の1人として本格的な推理劇を繰り広げます。

一般的なミステリーと違いマーダーミステリーは死体が発見された瞬間まで物語が描かれています。

その後犯人が見つかってしまうのか、事件が迷宮入りしてしまうのか。参加者によってエンディングが変化するシステムが醍醐味の一つです。

やさしいマダミス公演




広島マーダーミステリー初心者会は、『マーダーミステリーという言葉を知らない・遊び慣れていない初心者』こそ一番楽しめる仕組みを導入しています。



物語を映像化していることが最大の特徴で、文章を読み慣れていない方でも楽しめます。

この映像は当会限定で視聴でき、他所では味わえない物語への没入感が得られます。そしてオープニングやエンディングも、犯人を発表する瞬間が最高にドキドキするように映像演出を加えています。

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会場情報
会場名
藤本屋
住所
広島県広島市中区上八丁堀7-8
中友ビル2F

アクセス
広島電鉄「女学院前」駅から
徒歩3分
定休日
不定休
禁煙席
全席禁煙
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参加者
データ
男性54% 女性46%
累計1663人(2024年9月)
10代 0.9%
20代 77%
30代 18.9%
40代以上 3.1%

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