8月~10月のマーダーミステリー公演シナリオと参加費を掲載しております。
満員御礼となりました公演は非表示にしております。たくさんの申込みありがとうございます!
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8~10月の公演日リクエスト受付中!
「自分が参加できる時間に公演が無い!」とお困りの方、こちらで承ります。
※毎週月曜日にリクエストを確認いたします。
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下記公演について「公演時間を早めて(遅くして)ほしい」等の要望も大歓迎です。
気軽にご相談くださいませ。
《あと1名》8月2日[金]20:00~23:00
【優しい死神の席】
(参加費:¥5,000- / 公演時間:180分 / プレイ人数:6人)
落語界の大御所が、落語「死神」を語り終えたと同時に亡くなった。
寿命かと思いきや死体の口からは黄みがかった泡が溢れ始めて――。
終始ドタバタ、『シリアスだけど、ちょっぴり落語コミカルなマダミス』をお楽しみください。
《あと5名》8月4日[日]10:00~14:00
【屍人村奇譚】
(参加費:¥5,500- / 公演時間:210分 / プレイ人数:6人)
1960年、東京に社屋を構える出版社があった。
編集者は小説家5人を連れて、慰安旅行で『史仁村』という村に向かった。
それぞれが旅行を楽しむ中、なんと村のお餅が盗まれた…!
さあ、お餅を盗んだ食いしん坊は誰なのか、見つけ出すのだっ!
※本作品では、ややグロテスクな文章表現がございます
(例.「廊下に被害者の左手が落ちていた」)
《あと3名》8月9日[金]20:00~23:00
【怪盗オーウェンと白い花】
(参加費:¥5,000- / プレイ人数:6人)
怪盗オーウェンから予告状が届いた。
狙われたのは二対の『薔薇の絵』。
残された白い花、強まる雨、4人の招待客。
――最後に笑うのは、誰だ。
ルパン三世や怪盗キッドが大好きなアナタへ。
《あと1名》8月10日[土]15:00~19:00
【罪と罰の図書館】
(参加費:¥5,000- / 公演時間:180分 / プレイ人数:6人)
とある私設図書館の館長が死亡した。
胸にはドストエフスキー『罪と罰』を抱えて――。
この事件に罪はあるのか、罰は誰が受けたのか。
「私達は正しい決断をしたのか?」物語を終えた後に語り合いたくなるマダミス。
《最大15名》8月10日[土]20:30~24:00
【飲み会!】
たまにはマダミス好きな皆様でゆっくり話しましょ!
《あと3名》8月11日[日]15:00~19:00
【ポケットの宝物】
(参加費:¥5,000- / プレイ人33数:6人)
「マダミス666」シリーズ作品。
君たちは幼い頃からお友達。
一緒に遊び、笑い合う、そんな素敵な関係。
その関係は成長した今でも変わっていないけれど…。
――あなたの宝物は、なんですか?
子供の頃の思い出、ワクワク冒険が大好きなアナタへ。
※当会で本物語を遊ばれた方には”特別なお土産”を差し上げております。
《あと4名》8月24日[日]15:00~19:00
【死番虫の慟哭】
(参加費:¥5,000- / 公演時間:180分 / プレイ人数:7人)
『この町には、死神がいる』
17世紀ヨーロッパ。
小さな町の老女が突如行方不明となり、その容疑者が数日後に死亡した。
2つの謎が解けた時――“死の音”が、やってくる。
ボリュームたっぷり、重厚なミステリーとたくさんギミックを味わいたいアナタへ。
《あと1名》8月25日[日]18:00~22:00
【六人の殺し屋】
(参加費:¥5,000- / 公演時間:180分 / プレイ人数:6人)
『この家族、全員殺し屋。』
伝説の殺し屋である「パパ」と六人の子供たちがいた。
パパは子供たちに不自由ない生活を与え、殺しの技を教えた。
そして、末弟が十八歳を迎えた日――パパは殺された。
このあらすじにワクワクが止まらないアナタへ。
《あと1名》8月31日[土]10:00~14:00
【因習村の極光】
(参加費:¥5,000- / 公演時間:180分 / プレイ人数:6人)
北欧のとある村、自然豊かなその場所を訪れた映画クルー達。
美しい湖畔や自然の撮影、村の文化について取材を行っていた。
そんなある日、クルーの一人が突然姿を消す。
その日の夜、残りのクルー達はオーロラを撮影するために村の掟を破り――。
その真実から、目を逸らしてはいけない。
《あと3名》8月31日[土]15:00~19:00
【誰がために伝書鳩は飛ぶ】
(参加費:¥5,000- / 公演時間:180分 / プレイ人数:7人)
太平洋上に浮かぶ、小さな島。
小さな研究所、吹きすさぶ嵐、――血の海に沈む死体。
この島で教授が見つけた「ある発見」とは?
“命がけの”犯人探しが、始まる。
遊園地アトラクションのような物語展開が大好きなアナタへ。
《あと2名》8月31日[土]20:00~23:30
【屍人村奇譚】
(参加費:¥5,500- / 公演時間:210分 / プレイ人数:6人)
1960年、東京に社屋を構える出版社があった。
編集者は小説家5人を連れて、慰安旅行で『史仁村』という村に向かった。
それぞれが旅行を楽しむ中、なんと村のお餅が盗まれた…!
さあ、お餅を盗んだ食いしん坊は誰なのか、見つけ出すのだっ!
※本作品では、ややグロテスクな文章表現がございます
(例.「廊下に被害者の左手が落ちていた」)
====== 9月公演 ======
《あと3名》9月6日[金]20:00~23:00
【死に浸かるワイナリー】
(参加費:¥5,000- / 公演時間:180分 / プレイ人数:6人)
1920年代のフランス。
とあるワイナリーで1つのワイン樽が宙を舞った。
試飲会の参加者たちの目の前で落下した樽はワインと木片をぶちまけ――中からワイン浸けにされた死体が現れた。
さらに、木片の“ソレ”に気づいた皆は恐怖を加速させる――。
《あと1名》9月14日[土]10:00~14:00
【屍人村奇譚】
(参加費:¥5,500- / 公演時間:210分 / プレイ人数:6人)
1960年、東京に社屋を構える出版社があった。
編集者は小説家5人を連れて、慰安旅行で『史仁村』という村に向かった。
それぞれが旅行を楽しむ中、なんと村のお餅が盗まれた…!
さあ、お餅を盗んだ食いしん坊は誰なのか、見つけ出すのだっ!
※本作品では、ややグロテスクな文章表現がございます
(例.「廊下に被害者の左手が落ちていた」)
====== 10月公演 ======
《あと4名》10月12日[土]10:00~14:00
【黒の眺望】
(参加費:¥5,500- / 公演時間:210分 / プレイ人数:7人)
スマホ向けゲームが大ヒットし、勢い付くゲーム開発会社の慰労会。
その翌朝、社長は死体となって発見された。
現場に残された不可解な謎、会社にまつわる黒い噂――。
まさに王道のマーダーミステリー、難易度も初心者さんにとってもオススメ。
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<参加申込み方法>
下記いずれかの方法で受け付けております。
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<主催・SNS>
担当者:案内人シャルル
Mail : hiromasyo@gmail.com