4月~7月のマーダーミステリー公演シナリオと参加費を掲載しております。
お一人さまも、ご友人と一緒のご参加も大歓迎です♪
気軽にお申し込みくださいませ。
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公演日リクエスト受付中!
「自分が参加できる時間に公演が無い…」とお困りの方、こちらのフォームで承ります。
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下記公演について「公演時間帯を早めて(遅くして)ほしい」等の要望も承ります。
気軽にご相談くださいませ。
《あと2名》4月6日[日] 19:00~22:30
【キミと談りたい】
(参加費:¥5,000- / 公演時間:180分 / プレイ人数:6人 / 属性:協力、脱出)
「マダミス666」シリーズ作品。
君たちは“この部屋”から出ることができない。
なぜここにいるのか、何が起きたのか、誰も覚えていない。
――キミとのキオクを取り戻すため、キミと談る。
みんなで協力、特に一対一の対話が大好きなアナタへ。
[オススメしたい方:初心者さん]
《あと4名》4月19日[土] 19:30~23:00
【<三月うさぎ>の鬼探し】
(参加費:¥5,000- / 公演時間:180分 / プレイ人数:7人 / 属性:王道、アメリカン)
『さあ、もうすぐ真夜中だ!<闇鬼探し>の準備をしよう』
20世紀初頭、ワシントン郊外に集まった<三月うさぎ>のメンバー。
優雅に食事、歌って踊り、<闇鬼探し>が始まった。
やがて見つかる1つの遺体。
数十年前の殺人事件。10年前の___。そして、現在の事件。
全ての点が繋がる時、アナタが下す判断は――。
※本作品では同性愛表現を目にする、耳にする可能性がございます
[オススメしたい方:初心者さん]
《あと1名》4月20日[日] 15:00~19:00
【土牢に悲鳴は谺して】
(参加費:¥5,500- / 公演時間:210分 / プレイ人数:6人 / 属性:日本レトロ、読み合わせ)
紹和27年、西暦1952年。
未だ様々な因習が色濃く残り、怪異や妖怪といったものが闇に息衝いていた時代。
ときに現実と虚構が混ざり合い、祟りや呪いによってひとが命を落としうる世界。
蛇神家の一族に悲劇が降りかかる。
綺麗な文体から紡がれる一昔前の小説世界に浸りたいアナタへ。
[オススメしたい方:読み合わせ好き、推理好き]
《あと3名》4月26日[土] 15:00~19:00
【テルモピュライの騙り部】
(参加費:¥5,000- / 公演時間:180分 / プレイ人数:7人 / 属性:歴史、ボリューミー)
紀元前481年、ギリシャ。ペルシャ帝国がテルモピュライの地に侵攻した。
1万のペルシャ兵に対してスパルタは300人。
圧倒的な人数差を耐え、ペルシャ軍撃退の希望が見え始めた時、突如スパルタの王が殺された。
――裏切り者は、誰だ?
濃厚な謎解きと世界観を楽しみたいあなたへ。
[オススメしたい方:読み応えのある物語好き]
《あと3名》4月26日[土] 20:00~23:00
【死に浸かるワイナリー】
(参加費:¥5,000- / 公演時間:180分 / プレイ人数:6人 / 属性:王道、ミステリー)
1920年代のフランス。
とあるワイナリーで1つのワイン樽が宙を舞った。
試飲会の参加者たちの目の前で落下した樽はワインと木片をぶちまけ――中からワイン浸けにされた死体が現れた。
さらに、木片の“ソレ”に気づいた皆は恐怖を加速させる――。
[オススメしたい方:初心者さん]
====== 5月公演 ======
《あと2名》5月3日[土] 15:00~19:00
【屍人村奇譚】
(参加費:¥5,500- / 公演時間:210分 / プレイ人数:6人 / 属性:民俗学、現代ホラー)
1960年、東京に社屋を構える出版社があった。
編集者は小説家5人を連れて、慰安旅行で『史仁村』という村に向かった。
それぞれが旅行を楽しむ中、なんと村のお餅が盗まれた…!
さあ、お餅を盗んだ食いしん坊は誰なのか、見つけ出すのだっ!
現代・民俗・オカルト・ホラーが大好きなアナタに。
※本作品では、ややグロテスクな文章表現がございます
(例.「廊下に被害者の左手が落ちていた」)
[オススメしたい方:初心者さん]
《あと5名》5月3日[土] 19:30~23:00
【命に供花(はなたば)を】
(参加費:¥5,500- / 公演時間:210分 / プレイ人数:6人 / 属性:ペア、情緒)
『女子校』×『心霊』×『ペアマーダーミステリー』
入学から卒業まで二人一組で絆を育むシステム「ツインズ」。
彼女たちは「願いを叶えてくれる幽霊」の噂を聞いて降霊会を始める。
降霊会後、特に変化は見られなかったが――。
これは、心に突き刺さる物語。
※本作品ではいじめ、家庭内暴力表現を目にする、耳にする可能性がございます
※2人1組で遊ぶマーダーミステリーです(お一人様で参加頂いても全く問題ございません)
[オススメしたい方:キャラクターに寄り添いたい]
《あと2名》5月5日[月・祝] 10:00~14:00
【東京百鬼夜行】
(参加費:¥5,000- / 公演時間:240分 / プレイ人数:6人 / 属性:コミカル、アトラクション)
山の奥深く深く、妖怪たちの棲む村がある。
今宵は待ちに待った宴の夜、鬼も獣も無礼講。
そこに、ふっと現れた人間の死体。
これは宴の余興にぴったりだ!
妖怪たちが嗤う。意気揚々と犯人探しが始まる。
明るくおどろおどろしい宴物語を、アナタに。
[オススメしたい方:初心者さん、ゲーム好き]
《あと4名》5月5日[月・祝] 15:00~19:00
【アルバトロスの黄金の雨】
(参加費:¥5,000- / 公演時間:180分 / プレイ人数:6人 / 属性:脱獄、サバイバル)
『ハリケーンが大罪を洗い流すまで、残り2時間半』
太平洋に浮かぶ監獄島にハリケーンが迫る。
看守も逃げ出す大嵐に、“七つの大罪”と呼ばれる七人の長期刑囚は脱獄を始める。
そして見つかるリーダーの死体。一癖も二癖もある囚人たち。
全ては、生き残るために。
[オススメしたい方:初心者さん]
《あと2名》5月10日[土] 10:00~14:00
【紫に染まる前に】
(参加費:¥5,500- / 公演時間:210分 / プレイ人数:7人 / 属性:王道、ミステリー)
「紫の痣が浮かび死に至る病」が蔓延する、とある村。
そんな中、村人らの唯一の希望であった医師が死体となって発見される。
滅びゆくこの村で、あなたは何を願うのか――。
『紫に染まったら、終わり』
[オススメしたい方:初心者さん]
《あと1名》5月10日[土] 14:30~18:30
【澪家 -REIKE-】
(参加費:¥5,000- / 公演時間:180分 / プレイ人数:6人 / 属性:協力、脱出)
アメリカの片田舎のとある廃墟。そこは”雨の幽霊屋敷”と呼ばれていた。
「雨の日に訪れると幽霊と遭遇する」という噂がある屋敷に集まった6人の男女。
そして閉ざされた中庭には女の死体が――。
推理要素(犯人探し)に加え、全員協力(屋敷探索)がお好きなアナタへ。
[オススメしたい方:初心者さん]
《あと1名》5月11日[日] 10:00~14:00
【ティアグリア魔法学校殺人事件】
(参加費:¥5,200- / 公演時間:210分 / プレイ人数:6人 / 属性:ファンタジー、ロールプレイ)
『さあ、呪文を唱えて未来を切り開け』
ここで生きる人間は魔族と呼ばれ、生まれながらに「ギフト」と呼ばれる魔法を1つ持っている。
これはティアグリア魔法学校に入学した6人の、1年間の物語。
キャラクターになりきって喋り合い、推理もしっかり楽しみたいアナタへ。
※この物語ではキャラクターの見た目を選べます。
[オススメしたい方:初心者さん、情報量たっぷり推理&会話好き]
《あと3名》5月11日[日] 14:30~18:30
【雲隠れにし夜半の月かな】
(参加費:¥5,300- / 公演時間:180分 / プレイ人数:6人 / 属性:歴史、王道)
今度の舞台は、日本最古の長編小説――”源氏物語”。
時は平安時代中期。
光り輝くように美しい光源氏も、今や中年となり、政治に重きを置くようになっていた。
ある春の日、落成して間もない六条院の春の町で、花見の宴が開かれた。
嫉妬、愛憎、孤独、希望ーー陰謀渦巻く六条院に響き渡るのは、悲鳴か、それとも。
古の世界観がしっかり楽しめるミステリー好きなアナタへ。
[オススメしたい方:初心者さん]
《あと5名》5月11日[日] 19:00~23:00
【澪家 -REIKE-】
(参加費:¥5,000- / 公演時間:180分 / プレイ人数:6人 / 属性:協力、脱出)
アメリカの片田舎のとある廃墟。そこは”雨の幽霊屋敷”と呼ばれていた。
「雨の日に訪れると幽霊と遭遇する」という噂がある屋敷に集まった6人の男女。
そして閉ざされた中庭には女の死体が――。
推理要素(犯人探し)に加え、全員協力(屋敷探索)がお好きなアナタへ。
[オススメしたい方:初心者さん]
《あと2名》5月17日[土] 19:30~23:00
【土牢に悲鳴は谺して】
(参加費:¥5,500- / 公演時間:210分 / プレイ人数:6人 / 属性:日本レトロ、読み合わせ)
紹和27年、西暦1952年。
未だ様々な因習が色濃く残り、怪異や妖怪といったものが闇に息衝いていた時代。
ときに現実と虚構が混ざり合い、祟りや呪いによってひとが命を落としうる世界。
蛇神家の一族に悲劇が降りかかる。
綺麗な文体から紡がれる一昔前の小説世界に浸りたいアナタへ。
[オススメしたい方:読み合わせ好き、推理好き]
《あと3名》5月18日[日] 10:00~14:00
【死番虫の慟哭】
(参加費:¥5,000- / 公演時間:180分 / プレイ人数:7人 / 属性:ボリューミー、良ギミック)
『この町には、死神がいる』
17世紀ヨーロッパ。
小さな町の老女が突如行方不明となり、その容疑者が数日後に死亡した。
2つの謎が解けた時――“死の音”が、やってくる。
ボリュームたっぷり、重厚なミステリーとたくさんギミックを味わいたいアナタへ。
[オススメしたい方:謎解き好き]
《あと1名》5月18日[日] 14:30~18:30
【マーダーロワイヤル】
(参加費:¥5,000- / 公演時間:240分 / プレイ人数:6人 / 属性:ロールプレイ、ボリューミー)
中世ファンタジー世界の王子や王女となり、王座継承を巡って覇権争奪!
推理に加えて「誰と協力するか」駆け引き要素が重視された物語。
キャラクターになりきってたくさんセリフを喋りたい!というアナタへ。
[オススメしたい方:会話、演技好き]
《あと6名》5月18日[日] 19:30~23:00
【朱き亡国に捧げる祈り】
(参加費:¥5,500- / 公演時間:210分 / プレイ人数:7人 / 属性:王道、歴史)
隣国と長きに渡り戦争を繰り広げてきた朱の王国。
戦況は不利、あなた方は選択を迫られる。
戦争か。降伏か。
――そして、その決断を告げる前に惨殺された王。
『祈りなさい。その未来を掴むまで』
(マダミスアプリ「UZU」2023下半期:推理部門、ゲーム性部門受賞作品)
[オススメしたい方:初心者さん]
《あと4名》5月25日[日] 18:00~22:00
【椅子戦争】
(参加費:¥5,200- / 公演時間:180分 / プレイ人数:6人 / 属性:オカルト、脱出)
――椅子は“7脚”あった。
あなた達はこの館から脱出しなければならない。
あの人のように『青い炎』に焼かれる前に。
――椅子は残り“6脚”。
ジワジワ迫りくる緊張感の下で脱出謎解きしたいアナタへ。
※本作品ではPvP・騙しあい要素を含む可能性がございます
[オススメしたい方:ギャンブル好き]
《あと6名》5月31日[土] 10:00~14:00
【最果亭の災禍】
(参加費:¥5,000- / 公演時間:180分 / プレイ人数:8人 / 属性:勇者、ファンタジー)
人類と魔族が戦いを繰り広げるファンタジーな世界。
勇者に加勢すべく宿屋に集まったあなた達。
彼と酒を飲み交わし、眠りについた翌朝――勇者が殺された!?
戦士、魔法使い、盗賊、メイドとファンタジーならではのキャラクターになりきってワイワイ遊びたいあなたに。
[オススメしたい方:初心者さん]
====== 6月公演 ======
《あと5名》6月7日[土] 10:00~14:00
【奇想、アムネジア】
(参加費:¥5,000- / 公演時間:180分 / プレイ人数:7人 / 属性:王道、ボリューミー)
マジック界の人間国宝が主催するパーティに呼ばれたプロマジシャン達。
爆発と焼死体―――そして”違和感”。
それでは開演、あなたに最高のトリックを。
まさに王道ミステリー、推理展開を楽しみたいあなたへ。
(第1回新作マーダーミステリー・パッケージ部門大賞受賞作品)
[オススメしたい方:読み応えのある物語好き]
《あと2名》6月8日[日] 10:00~14:00
【この闇をあなたと】
(参加費:¥5,300- / 公演時間:240分 / プレイ人数:6人 / 属性:ロールプレイ、情緒)
『人も、悪魔も、幸福を望む。
それでも、地獄へと進まなければならない時があるのかもしれない』
その夜は、ひどい吹雪だった。
客人たちはそれぞれの事情でエリザベスの館に集まった。
そして長い夜が明けると――彼女が密室の中で死んでいるのが発見された。
どんな暗闇も乗り越えてゆける物語を、アナタに。
※本作品では読み合わせで、ややグロテスクな文章表現がございます
(例.「廊下に被害者の左手が落ちていた」)
[オススメしたい方:読み応えのある物語好き、キャラクターに寄り添いたい]
《あと2名》6月15日[日] 10:00~14:00
【アンドロイドは愛を知らない】
(参加費:¥5,500- / 公演時間:210分 / プレイ人数:6人 / 属性:ロールプレイ、ボリューミー)
『推理』✕『エモ』✕『本格SF』+『擬似ペアマダミス』
アンドロイドと人間が共存していた未来。
しかし突如暴走したアンドロイドによって世界は混乱に陥った。
世界を救う方法は7人の学者に託された。
これは、ずっと余韻にひたる物語。
情報量たっぷりな物語、推理が大好きなアナタへ。
※本作品ではロールプレイ(キャラクターになりきって自由に言葉を紡ぐシーン)がございます
[オススメしたい方:キャラクターに寄り添いたい]
《あと2名》6月15日[日] 15:00~19:00
【探偵禁止領域】
(参加費:¥5,000- / 公演時間:180分 / プレイ人数:6人 / 属性:ボリューミー、良ギミック)
大正時代。
正体不明の二人――カエルの仮面を被った名探偵「蛙屋」と、連続殺人犯「鴉」が帝都の治安と事件を生み出していた。
そして今日、「蛙屋」に呼び出された6人が席に着いた――。
まさに推理、謎解きを求めているアナタへ。
[オススメしたい方:読み応えのある物語好き]
====== 7月公演 ======
《あと6名》7月5日[土] 15:00~19:00
【黒の眺望】
(参加費:¥5,500- / 公演時間:210分 / プレイ人数:7人 / 属性:現代、王道)
スマホ向けゲームが大ヒットし、勢い付くゲーム開発会社の慰労会。
その翌朝、社長は死体となって発見された。
現場に残された不可解な謎、会社にまつわる黒い噂――。
まさに王道のマーダーミステリーを体験したいアナタへ。
[オススメしたい方:初心者さん]
《あと3名》7月19日[土] 10:00~14:00
【呪いの森の仮面館】
(参加費:¥5,000- / 公演時間:180分 / プレイ人数:6人 / 属性:ぬくもり、ファンタジー)
『この森は人を喰らう』
そんな森に迷い込んだアナタは、奇妙な館にたどり着く。
その館では住民が仮面を付けて暮らしていた。
翌朝、館の主が亡くなっており――全ての歯車は回りだす。
ぬくもり溢れる温かい物語を体験したいアナタへ。
[オススメしたい方:初心者さん]
《あと4名》7月19日[土] 15:00~19:00
【アリス・イン・マーダーランド】
(参加費:¥5,500- / 公演時間:180分 / プレイ人数:6人 / 属性:ボリューミー、ファンタジー)
ここは不思議の国・ワンダーランド。
ある朝、赤の女王の処刑場から騒がしい声が聞こえてくる。
アリスという名の異世界の少女が兵士たちによって処刑台へ連行されていた。
その罪状は――赤の女王の殺害であった。
重厚な物語の海を、中国のマダミスを堪能したいアナタへ。
[オススメしたい方:読み応えのある物語好き]
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