
2025年12月~2026年4月のマーダーミステリー公演シナリオと参加費を掲載しております。
お一人さまも、ご友人と一緒のご参加も大歓迎です♪
気軽にお申し込みくださいませ。
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公演日リクエスト受付中!
「自分が参加できる時間に公演が無い…」とお困りの方、こちらのフォームで承ります。
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下記公演について「公演時間帯を早めて(遅くして)ほしい」等の要望も承ります。
気軽にご相談くださいませ。
====== 12月公演 ======
《あと2名》12月21日[日]10:30~13:30
【浪漫は暗闇に消ゆ】
(参加費:¥4,600- / 公演時間:180分 / プレイ人数:7人 / 属性:特殊、演劇)
時は大正13年。
季節はうつろい、紅葉深まる秋の暮れ。
日が沈むのも早くなり、街並みにある煉瓦の建物から、橙色の灯が行き交う人々を煌々と照らしていた。ーもう数刻で、空が暗闇に包まれ、街は眠る。
舞台は、街はずれの小さなカフェー『ロマン』。モダンな内装にお洒落なキッチン。店内には珈琲の香りがふわりと漂う。
今日のカフェー『ロマン』にいるのは、7人のお客とひとりの女給。
……これからはじまるのは、歴史の教科書にも載らない、取るに足らない物語。でも、彼ら彼女らにとっては、決して忘れる事の出来ない……事件だったのです。
※本作は演劇体験メインの物語となっております。当団体オリジナル映像要素はございません。
[オススメしたい方:キャラクターなりきり好き]

《あと4名》12月27日[土] 18:30~22:30
【鍾乳穴の奥の院】
(参加費:¥5,000- / 公演時間:180分 / プレイ人数:6人 / 属性:因習、サバイバル)
とある地方市のはずれ、山あいの集落に鍾乳洞を奥の院とし、地底湖をご神体と祀る風変わりな神社があった。
そこでは龍神を鎮めておく奉納の儀が神主と地区代表者だけで細々と行われていた。
しかし今年は物珍しさに惹かれた動画配信者、彼に神社を紹介した地元出身者など、十人近くがぞろぞろと押しかけた。
……そして、龍神の顎がひとりを呑み込んだ。
[オススメしたい方:個性的なギミックを味わいたい方]

《あと1名》12月28日[日] 17:30~22:30
【世界の終わりとアイリの図書館】
(参加費:¥5,900- / 公演時間:330分 / プレイ人数:6人 / 属性:ペア、情緒)
「——ものがたりの、はじまりです。」
※本作品は当会オリジナル映像演出が、ほぼございません。
※本作品はAIアートを加筆、修正して作成されています。楽曲、デザイン、動画等はAI使用はありません。
※一部、癖のあるキャラクターがございます。不安の有る方は事前に運営へご相談ください
※2人1組で遊ぶマーダーミステリーです(お一人様で参加頂いても全く問題ございません)
[オススメしたい方:ロールプレイ好き]

====== 2026年1月公演 ======
《あと5名》1月3日[土] 10:00~13:00
【合成獣は目覚めない】
(参加費:¥4,400- / 公演時間:150分 / プレイ人数:6人 / 属性:ストプレ、良ギミック)
※本作にはキャラクターごとの勝利条件がありません※
信州の山深く、代々化け物の封印を司る沼江一族。
当主継承の儀の当日、当主が無惨な姿で発見される。
その混乱の中、姿がまったく同じ二人の執事が現れる。
犯人は誰なのか?
その目に映るものは、本当に正しいのか?
[オススメしたい方:初心者さん]

《あと5名》1月3日[土] 13:30~17:00
【死の館に探偵二人】
(参加費:¥5,000- / 公演時間:180分 / プレイ人数:6人 / 属性:王道、探偵バトル)
15年前に夫婦と子どもが突然死する事件が起きた館を訪れた六人の男女。
その最中、館の管理人が遺体となって発見される――。
二人の探偵が過去と現在、二つの事件の謎に挑む。
『記憶屋』『花束は毒』をはじめとする小説家「織守きょうや」先生による作品。
[オススメしたい方:初心者さん]

《あと6名》1月3日[土] 17:30~21:00
【ホワイト・レイヴン、レッド・ダイ】
(参加費:¥5,000- / 公演時間:180分 / プレイ人数:7人 / 属性:王道、スキー)
この地、赤染山には大鴉(おおがらす)の伝説が残されている。
そんなスキー場に集められた8名の男女。
山頂の展望小屋でおもてなしを受け、眠りにつくと――1人が遺体となっていた。
古の民謡、鴉の羽、全てを読み解いた先に、過去と今が交錯する。
当会限定映像ギミックが特に噛み合った物語を楽しみたいあなたに。
[オススメしたい方:初心者さん]

《あと1名》1月4日[日] 18:00~22:00
【アンドロイドは愛を知らない】
(参加費:¥5,500- / 公演時間:210分 / プレイ人数:6人 / 属性:ロールプレイ、ボリューミー)
『推理』✕『エモ』✕『本格SF』+『擬似ペアマダミス』
アンドロイドと人間が共存していた未来。
しかし突如暴走したアンドロイドによって世界は混乱に陥った。
世界を救う方法は7人の学者に託された。
これは、ずっと余韻にひたる物語。
情報量たっぷりな物語、推理が大好きなアナタへ。
※本作品ではロールプレイ(キャラクターになりきって自由に言葉を紡ぐシーン)がございます
[オススメしたい方:キャラクターに寄り添いたい]

《あと5名》1月11日[日]19:00~22:30
【澪家 -REIKE-】
(参加費:¥5,000- / 公演時間:180分 / プレイ人数:6人 / 属性:協力、脱出)
アメリカの片田舎のとある廃墟。そこは”雨の幽霊屋敷”と呼ばれていた。
「雨の日に訪れると幽霊と遭遇する」という噂がある屋敷に集まった6人の男女。
そして閉ざされた中庭には女の死体が――。
推理要素(犯人探し)に加え、全員協力(屋敷探索)がお好きなアナタへ。
[オススメしたい方:初心者さん]

《あと1名》1月18日[日]10:00~12:00
【ミリオンハグル!】
(参加費:¥3,000- / 公演時間:120分 / プレイ人数:8人 / 属性:デスゲーム風、交渉)
あなたの夢をお手伝いする企画、「ミリオンハグルch」へようこそ!
この企画は、夢を持った参加者のためにどどんと100万円ご支援するという企画です。
しかし、残念ながら参加者皆様に支援するというわけにはいきません。
今から行うゲームで、脱落せずにいられた人だけです!
知力、体力、時の運。すべてを駆使して夢をつかみ取ってください!
※今作のジャンルは「デスゲーム風交渉ゲーム」です。ゲームのルールを明らかにし、勝利条件を達成できるように立ち回る遊びです。
※次作「ミリオンハグルスクエア!」がございますが、どちらから遊んでも全く問題ございません。
[オススメしたい方:新しいパーティゲームを遊びたい方]

《あと3名》1月18日[日]12:00~14:00
【ミリオンハグルスクエア!】
(参加費:¥3,000- / 公演時間:120分 / プレイ人数:8人 / 属性:デスゲーム風、交渉)
あなたの夢をお手伝いする企画、「ミリオンハグルch」へようこそ!
この企画は、夢を持った参加者のためにどどんと100万円ご支援するという企画です
しかし、残念ながら参加者皆様に支援するというわけにはいきません。
夢を叶えられるのはゲームの勝者のみ!
そしてゲームに勝てるのは、頭と口が切れる者のみ!
己が手で夢をつかみ取ってください!
※今作のジャンルは「デスゲーム風交渉ゲーム」です。ゲームのルールを明らかにし、勝利条件を達成できるように立ち回る遊びです。
※前作「ミリオンハグル!」がございますが、どちらから遊んでも全く問題ございません。
[オススメしたい方:新しいパーティゲームを遊びたい方]

《あと3名》1月18日[日]18:30~22:30
【ダレガタメニ、キミハタタカウ】
(参加費:¥5,000- / 公演時間:210分 / プレイ人数:8人 / 属性:選択ペア、戦国)
時は戦国。
群雄割拠の世の中で栄華を極める「麓浦家」。
家督継承の儀の最中、現当主「麓浦シゲン」の遺体が見つかった。
『忍』四人と『侍』四人、誰と主従関係を結ぶかが、大きく未来を分ける。
パートナーは自分で決める、選択式ペアマダミスを体験したいアナタへ。
※2人1組で遊ぶマーダーミステリーです。(お一人様で参加頂いても全く問題ございません)
[オススメしたい方:侍と忍が大好き、ペアマダ好き]

《あと5名》1月25日[日]14:00~20:00
【マーダーミステリー:ザ・トリロジー】
(参加費:¥6,000- / 公演時間:360分 / プレイ人数:6人 / 属性:ボリューミー、良ギミック)
2時間の物語を3つ、連続して遊ぶマーダーミステリーです。
1970年~1990年の田舎町が舞台。
3つの時代に起きた「連続殺人鬼」にまつわる謎を追う。
療養所、廃駅、殺人鬼のサイン――。
それぞれの時代を生きた6人を通じて、次の殺人を防げ。
深みのある物語を楽しみたいアナタへ。
[オススメしたい方:読み応えのある物語好き]

《あと4名》1月31日[土]10:00~14:00
【名探偵と四嶺館】
(参加費:¥5,400- / 公演時間:210分 / プレイ人数:7人 / 属性:館もの、アクション)
某県某所の山奥に建つ、古びた小さな旅館。
その昔、とある事件をきっかけに、死者が生者の魂を連れ去る「死霊館」と呼ばれていた。
百年ほど閉鎖されていたが、現代では、その伝承も途絶えている。
昨年買い取られ、その古びた内装は生かしたまま改築工事が行われた。
改築後は、山の嶺から四季折々の美しい景色を覗ける「四嶺館(しりょうかん)」と名を変えた。
改築当初は物珍しさからの来客が多かったが、伝承にまつわる出来事などもちろん起きる訳もなく、それでも旅館自体の評判の良さから、現在でも安定した運営を行っている。
3月某日。四嶺館に訪れたのは、8名の男女。
そのひとりが死体で見つかった。
[オススメしたい方:初心者さん]

《あと5名》1月31日[土] 14:30~18:30
【裂山荘(さきさんそう)殺人事件】
(参加費:¥5,000- / 公演時間:210分 / プレイ人数:9人 / 属性:超駆け引き、ボリューミー)
『推理、駆け引き、そして運を駆使して生き残れ』
マーダーミステリーで知り合った10人の男女が、親睦を深めるために山荘での合宿を計画した。
夜が更け始めた頃、突然の轟音が山荘全体に響き渡る。
そこには、無惨な姿で横たわる死体があったのだ。
[オススメしたい方:交渉、駆け引きを存分に楽しみたい方]

====== 2026年2月公演 ======
《あと3名》2月1日[日] 10:00~14:00
【鍾乳穴の奥の院】
(参加費:¥5,000- / 公演時間:180分 / プレイ人数:6人 / 属性:因習、サバイバル)
とある地方市のはずれ、山あいの集落に鍾乳洞を奥の院とし、地底湖をご神体と祀る風変わりな神社があった。
そこでは龍神を鎮めておく奉納の儀が神主と地区代表者だけで細々と行われていた。
しかし今年は物珍しさに惹かれた動画配信者、彼に神社を紹介した地元出身者など、十人近くがぞろぞろと押しかけた。
……そして、龍神の顎がひとりを呑み込んだ。
[オススメしたい方:個性的なギミックを味わいたい方]

《あと3名》2月7日[土]10:00~14:00
【裏切りの輪舞曲】
(参加費:¥5,000- / 公演時間:180分 / プレイ人数:8人 / 属性:駆け引き、ボリューミー)
デスゲームを題材とした映画『裏切りの輪舞曲』の映画化記念パーティーの最中、その事件は起こった。
突如、爆発音が響き渡り、駆け付けた人々が目にしたのは、血の海に横たわる、全身が焼け焦げた凄惨な死体。
容疑者はパーティーに招待された曲者ぞろいの芸能人たち。
それぞれの思惑が絡み合い、愛憎、策謀、裏切りが交錯する。
――最後に笑うのは、誰だ。
[オススメしたい方:他者との駆け引き(裏切り、協力)を楽しみたい]

《あと5名》2月7日[土]14:30~18:30
【こぼれた世界の憧憬は】
(参加費:¥5,300- / 公演時間:210分 / プレイ人数:6人 / 属性:ペア、ぬくもり)
『密談のみ』×『ペアマダミス』
大きな森の奥にある、大きく立派な屋敷。
ある日、赤いピカピカの車が屋敷の前に止まりました。
これは紛い物、心恋、和が巻き起こす不思議な事件。
はじまりはじまり。
※2人1組で遊ぶマーダーミステリーです(お一人様で参加頂いても全く問題ございません)
[オススメしたい方:ロールプレイ好き]

《あと4名》2月7日[土]19:00~22:30
【The Secret Burden〜謎は秘密の〜】
(参加費:¥5,100- / 公演時間:210分 / プレイ人数:6人 / 属性:特殊、お嬢様)
『ゲーム終了まで一切会話をしない相手がほぼ確実に発生します』
「貴族階級:薔薇」と「平民階級:椿」、一切の交流を絶った二つの派閥が存在する奇妙な女子高。
ある朝、二派の融和を目的に設立された合同組織「瓏秀会」の顧問が遺体で発見された。
伝統と矜持の裏で、六つの秘密が咲き誇る――。
断絶のお嬢様学園に入りたいアナタへ。
※本作品では同性愛表現を目にする、耳にする可能性がございます
[オススメしたい方:推理&駆け引き好き]
【The Secret Burden〜謎は秘密の〜】イベント詳細はこちら

《あと5名》2月15日[日]19:00~22:00
【合成獣は目覚めない】
(参加費:¥4,400- / 公演時間:150分 / プレイ人数:6人 / 属性:ストプレ、良ギミック)
※本作にはキャラクターごとの勝利条件がありません※
信州の山深く、代々化け物の封印を司る沼江一族。
当主継承の儀の当日、当主が無惨な姿で発見される。
その混乱の中、姿がまったく同じ二人の執事が現れる。
犯人は誰なのか?
その目に映るものは、本当に正しいのか?
[オススメしたい方:初心者さん]

《あと2名》2月21日[土]19:30~23:00
【この闇をあなたと】
(参加費:¥5,300- / 公演時間:240分 / プレイ人数:6人 / 属性:ロールプレイ、情緒)
『人も、悪魔も、幸福を望む。
それでも、地獄へと進まなければならない時があるのかもしれない』
その夜は、ひどい吹雪だった。
客人たちはそれぞれの事情でエリザベスの館に集まった。
そして長い夜が明けると――彼女が密室の中で死んでいるのが発見された。
どんな暗闇も乗り越えてゆける物語を、アナタに。
※本作品では読み合わせで、ややグロテスクな文章表現がございます
(例.「廊下に被害者の左手が落ちていた」)
[オススメしたい方:読み応えのある物語好き、キャラクターに寄り添いたい]

《あと4名》2月23日[月・祝]10:00~13:30
【東京百鬼夜行】
(参加費:¥5,000- / 公演時間:240分 / プレイ人数:6人 / 属性:コミカル、アトラクション)
山の奥深く深く、妖怪たちの棲む村がある。
今宵は待ちに待った宴の夜、鬼も獣も無礼講。
そこに、ふっと現れた人間の死体。
これは宴の余興にぴったりだ!
妖怪たちが嗤う。意気揚々と犯人探しが始まる。
明るくおどろおどろしい宴物語を、アナタに。
[オススメしたい方:初心者さん、ゲーム好き]

《あと4名》2月23日[月・祝]14:30~17:30
【合成獣は目覚めない】
(参加費:¥4,400- / 公演時間:150分 / プレイ人数:6人 / 属性:ストプレ、良ギミック)
※本作にはキャラクターごとの勝利条件がありません※
信州の山深く、代々化け物の封印を司る沼江一族。
当主継承の儀の当日、当主が無惨な姿で発見される。
その混乱の中、姿がまったく同じ二人の執事が現れる。
犯人は誰なのか?
その目に映るものは、本当に正しいのか?
[オススメしたい方:初心者さん]

《あと6名》2月23日[月・祝]18:00~22:00
【愛暴】
(参加費:¥5,100- / 公演時間:210分 / プレイ人数:8人 / 属性:ペア、駆け引き)
とある国を牛耳るマフィア組織「リベルタス」。
今日は次のボスを決める日。
呼ばれた8人の後継者候補たち、告げられる衝撃のミッション。
様々な思惑がぶつかる激しい戦いが今始まる……
――次のボスは、お前だ。
※2人1組で遊ぶマーダーミステリーです(お一人様で参加頂いても全く問題ございません)
[オススメしたい方:ペアマダ好き]

《あと5名》2月28日[土] 10:00~14:00
【悪魔は真実に嗤う】
(参加費:¥5,100- / 公演時間:210分 / プレイ人数:6人 / 属性:サスペンス、ボリューミー)
ここはヴァイスシティ。金と権力と暴力、そして悪徳の街。
街の顔役であるアントニオは、娘のマリアが「悪魔に取り憑かれた」と悪魔祓いの依頼をした。
悪魔祓いが成功した翌朝、アントニオは無残な死体で発見される。
誰を信じて、誰を裏切るのか。あなたの未来はあなたの手で掴め。
※当作品には「解剖」「極度の暴力描写」「近親相姦」「拷問」「性的虐待」「四肢欠損」「死体損壊」「食人」「堕胎」「同性愛」の要素を含む可能性があります。
[オススメしたい方:存分に推理、謎解きを楽しみたい方]

====== 2026年3月公演 ======
《あと4名》3月7日[土] 14:30~17:30
【異界邸奇譚】
(参加費:¥5,500- / 公演時間:210分 / プレイ人数:6人 / 属性:呪い、現代ホラー)
A県S市の住宅街から少し外れたところに、『遺誡邸』という建造物がある。
ネット上では、遺誡邸に関する様々な噂が流れている。
『遺誡邸は、空き家だった頃、連続誘拐犯の根城だった。』
『連続誘拐犯が、遺誡邸に人を誘拐して、殺戮を楽しんでいた。』
『遺誡邸には、連続誘拐犯の犠牲となった人間の幽霊が出る。』
これらの噂は、果たして真実なのか。
――今宵、遺誡邸で秘密の晩餐会が開かれる。
※本作は、前作『機械島奇譚』及び『屍人村奇譚』を遊んでいない方でもお楽しみいただけます。続編ではありません。
[オススメしたい方:オカルト好き]

《あと1名》3月14日[土] 14:30~18:30
【あの夏の囚人】
(参加費:¥5,000- / 公演時間:180分 / プレイ人数:9人 / 属性:エモ、ボリューミー)
本土から海を渡った先にある「月守島」。
今日は「伊知哉(いちや)」の葬儀の日。集まった幼なじみ達。
その葬儀を幽霊となった伊知哉自身も見つめていた――。
あなたは、“あの夏”を忘れられない。
マーダーミステリー好きなら絶対に通過して欲しい物語。
[オススメしたい方:みんな]

《あと2名》3月14日[土] 19:30~23:00
【裏切りの輪舞曲】
(参加費:¥5,000- / 公演時間:180分 / プレイ人数:8人 / 属性:駆け引き、ボリューミー)
デスゲームを題材とした映画『裏切りの輪舞曲』の映画化記念パーティーの最中、その事件は起こった。
突如、爆発音が響き渡り、駆け付けた人々が目にしたのは、血の海に横たわる、全身が焼け焦げた凄惨な死体。
容疑者はパーティーに招待された曲者ぞろいの芸能人たち。
それぞれの思惑が絡み合い、愛憎、策謀、裏切りが交錯する。
――最後に笑うのは、誰だ。
[オススメしたい方:他者との駆け引き(裏切り、協力)を楽しみたい]

《あと3名》3月20日[金・祝] 10:00~14:00
【命に供花(はなたば)を】
(参加費:¥5,500- / 公演時間:210分 / プレイ人数:6人 / 属性:ペア、情緒)
『女子校』×『心霊』×『ペアマーダーミステリー』
入学から卒業まで二人一組で絆を育むシステム「ツインズ」。
彼女たちは「願いを叶えてくれる幽霊」の噂を聞いて降霊会を始める。
降霊会後、特に変化は見られなかったが――。
これは、心に突き刺さる物語。
※本作品ではいじめ、家庭内暴力表現を目にする、耳にする可能性がございます
※2人1組で遊ぶマーダーミステリーです(お一人様で参加頂いても全く問題ございません)
[オススメしたい方:キャラクターに寄り添いたい]

《あと2名》3月20日[金・祝] 14:30~18:00
【はるかに灯る星の駅】
(参加費:¥5,300- / 公演時間:180分 / プレイ人数:6人 / 属性:ぬくもり、ストプレ)
『当列車はまもなく〇〇、〇〇に到着します』
目覚めると、記憶を無くした乗客たち。
アナタとワタシ、出会いと別れ、選択と――。
「呪いの森の仮面館」作者さまが贈る、巡る、廻る、物語。
ひとときの素敵な銀河鉄道の旅を、アナタに。
※今作のジャンルは「ストーリープレイング」です。マーダーミステリーから殺人事件要素を抜いて、より『体験する物語感』が強くなった作品です。
※当会で本物語を遊ばれた方には”オリジナル乗車券”を差し上げております。
[オススメしたい方:初心者さん、物語に深く潜りたい方]

《あと4名》3月20日[金・祝] 18:30~22:30
【アリス・イン・マーダーランド】
(参加費:¥5,500- / 公演時間:180分 / プレイ人数:6人 / 属性:ボリューミー、ファンタジー)
ここは不思議の国・ワンダーランド。
ある朝、赤の女王の処刑場から騒がしい声が聞こえてくる。
アリスという名の異世界の少女が兵士たちによって処刑台へ連行されていた。
その罪状は――赤の女王の殺害であった。
重厚な物語の海を、中国のマダミスを堪能したいアナタへ。
[オススメしたい方:読み応えのある物語好き]
※本作はゲーム中、センシティヴな表現を目にする、耳にする可能性がございます

====== 4月公演 ======
《あと2名》4月4日[土] 10:30~14:00
【カルネアデスの陰影】
(参加費:¥5,000- / 公演時間:180分 / プレイ人数:8人 / 属性:ペア、歴史)
2人1組で遊ぶペアマーダーミステリー。
(お一人様で参加頂いても全く問題ございません)
ここは二重人格者が作り出される世界。
「表」の人格と「裏」の人格が1つの身体を共有して活動する。
あなたの反対の人格、信じることはできますか?
ペアマダミスを未体験の方にオススメです。
[オススメしたい方:初心者さん]

《あと1名》4月5日[日] 19:30~23:00
【悪魔は真実に嗤う】
(参加費:¥5,100- / 公演時間:210分 / プレイ人数:6人 / 属性:サスペンス、ボリューミー)
ここはヴァイスシティ。金と権力と暴力、そして悪徳の街。
街の顔役であるアントニオは、娘のマリアが「悪魔に取り憑かれた」と悪魔祓いの依頼をした。
悪魔祓いが成功した翌朝、アントニオは無残な死体で発見される。
誰を信じて、誰を裏切るのか。あなたの未来はあなたの手で掴め。
※当作品には「解剖」「極度の暴力描写」「近親相姦」「拷問」「性的虐待」「四肢欠損」「死体損壊」「食人」「堕胎」「同性愛」の要素を含む可能性があります。
[オススメしたい方:存分に推理、謎解きを楽しみたい方]

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担当者:案内人シャルル
Mail : hiromasyo@gmail.com
